【2021年最新版】おすすめのCBDワックス10選!後悔したくない人必見!

SNSやメディアなどで話題になり、世界中から注目を集めている「CBD」

そんなCBDが使った製品の中でも、とにかく高濃度で強い効果を持つCBDワックスの存在を知ると、

「CBDワックスって違法じゃないの?そもそも効くの?」
「安全でコスパのいいおすすめなCBDワックスが知りたい!」

など疑問に思いますよね。

そこで、この記事ではCBDワックスの効果やメリット・デメリットを他のCBD製品と比較しながら解説するとともに、計100を超えるCBDワックスの中から、実際に使って本当におすすめできるものを10個厳選してご紹介します。

CBDワックスに興味があるけど、何から始めていいか分からない!という方は是非チェックしてみてください

CBDワックスとは?

CBDワックスとはその名の通り、CBDが配合されたワックスのことです。

配合されているCBDとは麻から抽出される植物性カンナビノイドの1種、カンナビジオールの略称で、リラックス効果や睡眠の質の向上などの健康的な効果に加え、抗炎症作用や抗不安作用を治療法に利用するなど医療効果を持つ一面もあります。

そんなCBDをふんだんに配合したCBD製品がCBDワックスなのです。

それではCBDワックスについて、さらに細かく掘り下げてみましょう。

CBDワックス概要

CBDワックスは、オーガニックヘンプなどを特殊な抽出方法である「超臨界二酸化炭素抽出」して生成されたCBD製品のことです。

超臨界二酸化炭素抽出とは、流体化した二酸化炭素の中にヘンプを入れることでヘンプに含まれている成分が流体に溶け出し、ヘンプの持つテルペンやカンナビノイドといった有効成分だけを抽出することができる抽出方法です。

このように特殊な抽出方法で有効成分だけを抽出することができるため、それを利用して作られたCBDワックスはCBD濃度が60%~90%と非常に高濃度で、CBD以外にも多くの成分が入っているブロードスペクトラムタイプの製品が多くなっています。

CBDワックスの特徴は抽出方法と濃度だけに留まりません。

CBDワックスの形状は、他の異なり一般的なワックスのような見た目のものから完全に固形タイプのものまであります。

粘度が高くハチミツのようなもの、使用する際に固形のCBDワックスを削って使用するものなどCBDワックスの形状は1つに決まっていません。

そのため自分が使いやすい形状のCBDワックスを選ぶこともできるでしょう。

CBDワックスの効果

CBDワックスが持つ効果には、先程挙げたCBDの効果同様に健康面と医療面の2つの観点からみることができます。

CBDワックスに配合されているCBDには、ストレスを緩和しリラックスできる効果や中途覚醒などの問題を解消する睡眠の質の向上を促す効果、ニキビやシミなどの肌トラブルを改善する効果などがあり、日常に潜むトラブルを解決してくれるのに一役買ってくれるでしょう。

医療効果には、てんかん症候群などの難病に対する治療薬や心筋梗塞などを防ぐことにも効果があるとされています。

CBDワックスは、このように多彩な効果を持っているCBDを配合している上、ブロードスペクトラムタイプのものが多いので他の成分との相乗効果(アントラージュ効果)を期待することができるでしょう。

CBDワックスの副作用

CBDワックスを使用して、眠気、食欲減退、頭痛などの副作用を感じる場合もありますが、CBDワックスの副作用は軽度なものが多く、市販されている薬などよりも症状は軽いでしょう。

もし副作用を感じることがあったら、CBDワックスの量を少し減らしたり、使用頻度を下げたりして改善を図ってみてください。

それでも治らない場合はかかりつけの医師に相談してみてください。

CBDワックスは違法?合法?国内での法規制

CBDワックスの原料として使われる「麻」ですが、違法とされているマリファアと同じ原料と聞いてしまうと

「CBDに違法性はないの?」
「CBDワックスを使用しても逮捕されないの?」

と不安を覚えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか

しかし、安心してください。CBDワックスは違法性の全くない合法な製品です。

それではマリファナと同じ原料を使用しても、何故違法性がないのか詳しく解説していきます。

違法成分「THC」が入っていないから

麻から抽出される成分の中にCBDと同じ植物性カンナビノイドの1種、THC(テトラヒドロカンナビノール)があります。

このTHCは精神活性作用や酩酊作用、幻覚作用、依存性を持ち合わせており、繰り返し使用していく内に、脳や精神に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

そのため日本の大麻取締法で規制されており、THCが1mgでも入っているCBD製品は全て規制の対象となって、所持していれば逮捕されます。

安全にCBDワックスを使用するためにも、THCが入っていないものを選ぶようにしてください。

日本の法律上大麻と位置づけられていないから

麻から抽出される成分を規制している法律に先程あげた大麻取締法があります。

この法律では麻の成熟した種子や茎以外に部位を使用、加工することを規制しています。

つまり成熟した種子や茎は大麻に該当しないので、加工しその成分を抽出することは可能なのです。

そのため法律で規制されていない麻の部位から抽出されたCBDを使用しているCBDワックスであれば、違法性はないので是非チェックしてみてください。

CBDワックスの他製品と比べたメリット・デメリット

使い勝手の良さや豊富なフレーバーから、多くのファンを魅了しているCBDリキッドですが、他タイプのCBD製品と比べて何が違うのでしょうか?

ここでは国内シェアTOP4に入るCBDオイル、ワックス、グミと比較しながら簡単に解説します。

メリット1.圧倒的に高濃度

CBDワックスのメリットとして、なにより最初に挙げられるのは、その圧倒的な高さを誇るCBD濃度です。

CBDワックスの濃度は60~99%と平均的に高く、ほとんどのCBDワックスは90%こえた超高濃度製品となっています。

そのため、他のCBD製品と比べてもCBDの摂取効率や吸収率が早く、使用してから効果を感じるまでのスピードが非常に早いというメリットがあります。

メリット2.フルスペクトラム

CBD製品にはCBDのみを配合したアイソレートタイプのものと、CBD以外にも麻から抽出された様々なカンナビノイド(CBCやCBNなど)も配合したフルスペクトラムタイプのCBD製品があります。

CBDワックスのほとんどは、このフルスペクトラムタイプにあたり、CBD単一のアイソレートよりも、色々な成分が相互的に作用する「アントラージュ効果」が発動してCBDの効果を最大限まで引き上げてくれます。

このため、CBDワックスは他のCBD製品よりも強い効果を得られるでしょう。

メリット3.使い方が豊富にある

CBDワックスには主に3つの使い方があり、

  1. 直接舐めて使う
  2. 患部に塗って使う
  3. 蒸気にして吸って使う

以上のような様々な方法でCBDを摂取できます。

最もメジャーな使い方としては、ヴェポライザーという専用機器を使ってCBDワックスを熱して「蒸気摂取」する方法ですが、CBDを患部に塗布してピンポイントに届けられる「経皮摂取」も人気の使い方です。

このように、他のCBD製品にはない豊富な使用方法が揃っていることも、CBDワックスの魅力だと言えるでしょう。

また、CBDワックスを舐めるときは舌上ではなく下の裏で舐めると効果的です。

デメリット1.製品量が少ない

CBDワックスは製品自体の量が1~5gが平均的で、他のタイプのCBD製品に比べるととても少ない傾向にあります。
そのうえ、価格も5000円以上のものがほとんどであるため、一見コスパが悪く見えるかもしれません。

しかし、CBDワックスはメリットでも書いたように、圧倒的に高濃度であり、ほとんどがCBD濃度90%を超えています。

90%のCBDワックス1gに含まれるCBDの量は900mgとなり、一般的なCBDグミならおよそ180粒分、CBDオイルならおよそ6本分と非常に多くのCBDが含まれていることが分かるでしょう。

デメリット2.味の好みが分かれる

ほとんどのCBDワックスは味や香り付けがされていないため、CBDリキッドやグミなど豊富なフレーバーがある製品とは違い、CBDワックスには麻特有の独特な味しかありません。

使う人によって味の好みはハッキリ分かれるため、麻の香りがニガテという方にはCBDワックスが合わない可能性もあります。

後でご紹介するCBDワックスには、これからCBDを始める方や、他の製品から乗り換える方向けに、CBDワックスの中でも珍しくフレーバーが付いた美味しく使いやすいものを厳選しました。

はじめての方や麻の草っぽさがニガテな方は是非参考にしてみてください。

デメリット3.効きすぎる

CBDワックスは量が少ないのでパクっと一口で食べてしまいたくなりますが、CBD濃度が非常に高いため、一度に効きすぎてしまう可能性があります。

CBDには致死量がないので、どれだけ摂取しても命に関わることはありませんが、CBDの効果が強く出すぎてしまうと、強い眠気やリラックスしすぎて注意力が散漫になってしまいます。

運転など注意力が必要な行動の前にはCBDワックスを使用しないようにするほか、摂取する量を調節して効きすぎることを防ぎましょう。

【CBDワックス】失敗しないを4つの選び方

ここまででCBDワックスについて、特徴や効果、他の製品と比較したメリットやデメリットなどについて解説しました。

ここでは、CBDワックスに興味を持ってこれから始めてみようと思っている方が、CBDワックス選びに失敗しないよう、高品質で安全なCBDワックスの選び方について解説します。

CBDリキッドを選ぶ際には是非参考にしてみてください。

1.CBDの濃度や含有量から選ぶ

高品質なCBDワックスを選ぶうえで、まずチェックしておきたいのが「CBD濃度」と「CBD含有量」です。

CBD濃度とは、その製品に含まれるCBDの割合のことで、お酒でいうアルコール度数をイメージしていただけると分かりやすく、CBD濃度が高いワックスの方がCBDを短時間で効率よく摂取できます。

一方でCBD含有量とは、その製品全体に含まれているCBDの絶対量のことで、その製品をすべて使った時に摂取できるCBDの量を表しています。

いくらCBD濃度が高くても、ワックス全体に入っているCBDの量が少ないと、十分な効果を得られない場合があるので、CBD濃度だけでなく含有量もチェックしておく必要があります。

濃度が90%を超えるCBDワックスにおいては、他製品とは違い、ワックスそのものがほぼCBDですので、目の前にある量が摂取できるCBDの目安になります。

どの程度のCBDを摂取すればしっかりと効果を実感できるかが分かりやすいCBDワックスは、他のCBD製品と比べて自分にあった製品を選びやすいでしょう。

2.CBDワックスのコスパに注目する

CBDワックスをはじめとしたCBD製品は、メインの成分であるCBDが高価であるため、製品の値段も高いものが多い傾向にあります。

特にCBDワックス製品全体の量がグミやオイルと比べて非常に少ないのでとても高価に感じるかもしれません。

ただ、注意したいのが、コスパの良さを判断するには、CBDワックス自体の価格より、含まれているCBD 1mgあたりの価格に注目して計算するということです。

「CBDワックス1gで8000円」などの製品説明が書いてあると、どうしても高く感じますが、CBD濃度が99%なら含まれているCBDは990mgとなり、CBD1mgあたりの価格は8円と非常に安いことがわかります。

コスパの良いお得なCBDワックスを選ぶためには製品の量ではなく、CBD 1mgあたりの価格に注目してみましょう。

3.安全性から選ぶ

CBDワックスを選ぶ際に、確認を忘れてはいけないポイントがCBDワックスの「安全性」です。

どんなに効果が強くてコスパの良いCBDワックスでも、違法成分であるTHCが1mgでも含まれていれば、本人に自覚がなくても警察に捕まってしまうケースがります。

最悪の事態を避けるためにも、100%THCが入っていないことを表す「THCフリー」の表記があるかどうか必ずチェックしてください。

カビや細菌などの不純物質が混入していないかの品質証明を第三者機関からしっかり受けているかや、海外ではなく国内で作られたCBDワックスかどうかも、安全性を確かめる判断基準になるのでチェックしてみてください。

4.口コミ評価から選ぶ

CBDワックスを選ぶ際の判断基準として、実際にその製品をしようしたユーザーの生の声が確認できる口コミ評価はとても参考になります。

CBDワックスの味や効果について分かるだけでなく、メーカーや販売会社が隠しておきたい副作用などについての悪い声もチェックできるので、高品質なCBDワックス選びの際には是非参考にしてみましょう。

【絶対に後悔しない!】おすすめのCBDワックス10選!

1位.CHILLAXY CBDワックス オージークッシュ

  • 価格 6930円
  • 容量 1g
  • CBD濃度 90%
  • CBD含有量 900mg
  • CBD1mgあたりの価格 7.7円

2020年に新設されたCBDブランド「CHILLAXY」は、ストレスに満ちた社会にCBDでCHILL(癒やし)とRELAX(くつろぎ)を提供します。

CHILLAXYのCBDワックスには、「オージークッシュ」「ブルーズキットルズ」「マウイワウイ」の3種類あり、どれもCBD濃度90%と非常に高濃度なCBD製品となっています。

90%の濃度を誇るこのCBDワックスは、集中力を高めたい時やリラックスしたい時に他のCBD製品では感じることのない強烈なCBDを感じることができるでしょう。

リキッドやCBDエディブルなどで美味しさを求めるよりも、もっと強い効果や強烈なCBD体験を感じたい方は、是非このCHILLAXYのCBDワックスを使用してみてください。

メリット:美味しい・高濃度・コスパ良の三拍子揃っている
デメリット:美味しいのでつい使いすぎて効きすぎてしまう

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★★★
コスパの良さ★★★★★
人気度★★★★☆
おすすめ度★★★★★

2位.Pharma Hemp CBDワックス CBD680mg(濃度68%) 1.0g

  • 価格 8550円 9500円
  • 容量 1g
  • CBD濃度 68%
  • CBD含有量 680mg
  • CBD1mgあたりの価格 12.5円

Pharama HempのCBDワックスは、CBD濃度は68%ですが、CBD以外にもCBGやCBDVといった同じ植物性カンナビノイドが含まれているフルスペクトラムタイプのCBD製品となっています。

そのため、CBD単体よりも高いパフォーマンスを発揮し、確かな効果を感じることができます。

ワックスはCBDの効果をリキッドやオイルなどに比べると遙かに感じやすくなっていますが、自分に適したCBD量を見つけないと眠気や頭痛を覚えてしまいます。

その点Pharma HempのCBDワックスはジェルタイプで、アトマイザーに入れる際も自分で調節しやすくなっており、CBDを適切に使用して楽しむことができるでしょう。

メリット:ジェルタイプなので様々な使用方法がある
デメリット:CBD濃度が68%と少し低め

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★☆☆
コスパの良さ★★★★★
人気度★★★★★
おすすめ度★★★★★

3位.CBDワックス CBD1000mg 内容量1g organiCBD

  • 価格 7800円
  • 容量 1g
  • CBD濃度 約84%
  • CBD含有量 840mg
  • CBD1mgあたりの価格 8.76円

organiCBDのCBDワックスは、カリフォルニア産のオーガニックヘンプを超臨界抽出という方法で凝縮されたCBDを使用しており、ブロードスペクトラムタイプの製品となっています。

CBD単体で使用を続けてしまうとCBDの効果を実感できなくなってしまいますが、ブロードスペクトラムタイプのこのCBDワックスを使用すれば、アントラージュ効果でさらなる効果を期待できる上、効果はいつまでも感じることができるでしょう。

organiCBDのCBDワックスのフレーバーは「ブルードリーム」「サワーディーゼル」「ナチュラル」「スカイウォーカー」「キングルーイ」の5種類あり、ヘンプ本来の味を楽しめたり、甘くフルーティーな味わいを楽しめたりできます。

メリット:フレーバーが5種類と豊富
デメリット:フレーバーのクセが強め

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★★★
コスパの良さ★★★★☆
人気度★★★★☆
おすすめ度★★★★★

4位.CBDLiving  CBD DABZ 固形ワックス CBD91.4% 0.5g

  • 価格 6900円
  • 容量 0.5g
  • CBD濃度 91.4%
  • CBD含有量 457mg
  • CBD1mgあたりの価格 15円

CBDLivingのCBDワックスは、濃縮されたCBDから生成される固体のワックス状の結晶で全4種類のフレーバーからお好きなものを選んでもらうことができるでしょう。

オーガニックヘンプから抽出されている成分は違法性のあるTHCを除いた身体に安全な天然の成分となっているので安心して使用を始めることができます。

CBDLivingのこのワッスクスはCBD濃度が91.4%と非常に高いですが、高濃度特有の肺に溜めたときの圧迫感は薄く、CBDワックス初心者の方でも気軽に始めることができるでしょう。

CBDワックスの効果を最も効率よく得るには、吸入した煙を肺の中に5~10秒ほど溜めてからゆっくりと吐いてください。

メリット:CBD濃度が91%超えで高い
デメリット:内容量が少ない

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★★★
コスパの良さ★★★☆☆
人気度★★★★☆
おすすめ度★★★★☆

5位.+WEED CBDワックス

  • 価格 8800円
  • 容量 1g
  • CBD濃度 100%
  • CBD含有量 1000mg
  • CBD1mgあたりの価格 8.8円

+WEEDのCBDワックスの最大の特徴はCBD濃度100%だと言う点です。

さらにCBDはフルスペクトラムタイプなのでCBD以外にもCBD(カンナビジオール)、CBDV(カンナビジバリン)、CBG(カンナビゲロール)、THCV(テトラヒドロカンナビバリン)などが配合されており、CBDの効果を最大限感じることができるでしょう。

CBD濃度が100%、なおかつフルスペクトルタイプなので、CBD製品の中で最強といっても過言ではないでしょう。

メリット:CBD濃度100%のワックスは+WEEDだけ
デメリット:フレーバーがない

使いやすさ★★★☆☆
効きやすさ★★★★★
コスパの良さ★★★★☆
人気度★★★★★
おすすめ度★★★★☆

6位.Hare Bare ハレバレ CBDワックス

  • 価格 3980円
  • 容量 1500mg
  • CBD濃度 65%
  • CBD含有量 975mg
  • CBD1mgあたりの価格 4.08円

HareBare(ハレバレ)のCBDワックスは、CBD濃度が65%とCBDワックスの中では見劣りしてしまいがちですが、含まれるCBD量は十分な量があります。

1.5gの容量の中に975mgものCBD量を含むこのワックスは、他のCBDワックスと比較すると容量が大きく、そしてCBD1mg当たりの価格が圧倒的に安いです。

他のブランドのCBDワックスが1mg10円前後の値段に対して、HareBareのCBDワックスは1mg当たり約4円と非常に低価格となっています。

フレーバーも全10種類から選べて品質は第三者機関によるテストによって証明されています。

CBD量も価格もフレーバーも信頼性も全てにおいて揃っているHareBareのCBDワックスは、数あるCBDワックスの中でも一際魅力に溢れたCBDワックスと言えるでしょう。

メリット:CBD1mgあたり4円と圧倒的にコスパが良い
デメリット:フレーバーが10種類と多すぎる

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★★★
コスパの良さ★★★★★
人気度★★★☆☆
おすすめ度★★★★☆

7位.AZTEC CBDワックス

  • 価格 10620円 11800円
  • 容量 1g
  • CBD濃度 90%
  • CBD含有量 900mg
  • CBD1mgあたりの価格 11.8円

AZTECのCBDワックスは、少し粘度のある個体でブロードスペクトルタイプ含まれる成分の中で相乗効果を期待できる魅力の詰まったCBD製品となっています。

CBD濃度90%を誇るこのCBDワックスを一吸いすれば、ガツンとくるCBDを感じることができるでしょう。

フレーバーは全6種類あり、麻特有の癖を楽しみたい方、美味しくフルーティーに楽しみたい方におすすめできるCBDワックスとなっています。

メリット:フレーバーが6種と豊富にある
デメリット:CBDワックスの中では比較的高価

使いやすさ★★★★☆
効きやすさ★★★★☆
コスパの良さ★★★★☆
人気度★★★★☆
おすすめ度★★★★☆

8位.Dawg  CBD ワックス スターターセット CBD900mg(濃度90%)吸引デバイス付

  • 価格 6380円
  • 容量 1g
  • CBD濃度 90%
  • CBD含有量 900mg
  • CBD1mgあたりの価格 7.08円

DawgのCBDワックスに使われているCBDは、第三者機関の厳正なテストを通過してTHCが入っていないことが保証されているので、安心して使用を始めることができます。

全10フレーバーでCBD濃度が90%を誇るこのワックスは、仕事前に集中力を高めたい時や寝る前にリラックスしたい時に効率的に楽しく効果を実感することができるでしょう。

またニコチンやタールを含んでいないこの製品は、依存性もなく身体に悪影響を及ぼすこともないので、健康面においても優れた効果を発揮してくれるでしょう。

メリット:デバイス付きでコスパも濃度も高い
デメリット:専用デバイスを持っている方には合わない

使いやすさ★★★★☆
効きやすさ★★★★☆
コスパの良さ★★★★★
人気度★★★☆☆
おすすめ度★★★★☆

9位.NATUuR CBD固形ワックス

  • 価格 5500円
  • 容量 500mg
  • CBD濃度 99%
  • CBD含有量 495mg
  • CBD1mgあたりの価格 11.1円

オランダで生まれたこのCBDブランドは、スーパーレモンとブルーベリードリームの2種類のフレーバーを持つ固形タイプのCBDワックスを販売しています。

CBDリキッドではもの足りなく感じてしまうエンドユーザーの方でも、99%を誇るCBD濃度で1度に大量のCBDを摂ることが可能なので、まだまだCBDにおける応用を試してみることができるでしょう。

メリット:濃度が極めて高く、製品自体も比較的安い
デメリット:フレーバーが2種類しかない

使いやすさ★★★☆☆
効きやすさ★★★★☆
コスパの良さ★★★★☆
人気度★★★☆☆
おすすめ度★★★☆☆

10位.CannaTech CBDシャッター

  • 価格 5680円
  • 容量 1000mg
  • CBD濃度 90%
  • CBD含有量 900mg
  • CBD1mgあたりの価格 6.31円

Canna TechのCBDワックスの特徴は、コスパが非常に優れている点です。

アメリカでオーガニック製法で生産されたヘンプを使用している上、第三者機関によるテストをクリアしているので安全で高品質なCBDを原材料としていることがわかります。

価格も超高濃度のCBDワックスの中で安価となっているので、継続して使用することができますし、初めてCBDワックスに挑戦してみる方でも気軽に始めることができるでしょう。

メリット:業界トップのコスパの良さ
デメリット:フレーバーがすくない

使いやすさ★★★☆☆
効きやすさ★★★★☆
コスパの良さ★★★★★
人気度★★☆☆☆
おすすめ度★★★☆☆

CBDワックスおすすめ まとめ

今回は、CBDワックスについて、効果や選び方を解説しながら、後悔しないおすすめのCBDワックスを10 個厳選してご紹介しました。

CBDやCBDワックスに興味があり、何から始めようか迷っている方は是非一度お試しください。

CBDワックス選びで失敗しないように、購入する前には、本記事の内容をしっかりチェックしていただけると幸いです。