CBDの種類は?オイルやリキッドなど全10種類を徹底比較!

最近Instagramやyoutubeで話題になっているCBD。
皆さんもCBDの名前は耳にしたことがあると思いますが、実際に始めて見ようと調べてみると

「CBDってどんな種類があるの?」
「結局どのCBD製品を選べばいいの?」

など数多く存在するCBD製品に困惑してしまう方も多いと思います。

そこで今回は、全10種類のCBD製品の特徴・メリット・デメリットなどを徹底的に比較し、CBD効果を最大にする使用方法のポイントまでを詳しく解説します。

そもそもCBDとは

CBDとは

CBD製品の種類について解説する前に、前提情報としてCBDとはどういった成分なのかをさらっと見ていきましょう。

CBDの効果や使っても本当に捕まらないのか?を知っておくと、自分にあった良質なCBD製品を選びやすくなります。

基本情報なので、すでにご存じの方は読み飛ばしてください。

CBDとは

CBDとはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で大麻の原材料である麻の茎や種から抽出される成分の1つです。

依存性が全くなく、心身への直接的な悪影響もほとんどないため、日本国内での使用が法律によって認められている「健康面」「法律面」共に安全性の高い成分です。

CBDにはリラックス効果を始め、ストレス緩和や睡眠の質の向上など、さまざまな医療効果が実験よって認められています。

よくTHCと混同して認識されますが、THCはマリファナの主原料であり、精神活性作用(いわゆるハイになる作用)や脳や精神への悪影響、強い依存性があるため完全に違法な物質です。

CBDとTHCを誤解してしまうと非常に危険ですので要注意です。

CBDの主な作用


CBDは神経に作用し、ドーパミンなどの神経伝達物質に反応します。

そのため、不安を鎮めて精神を落ち着かせるリラックス効果やストレス緩和効果があります。

CBDの主な作用としては

  • 不眠症改善
  • 依存性緩和
  • 痛み緩和
  • 炎症緩和
  • 心血管機能障害改善
  • 神経精神病改善
  • 皮膚疾患改善

などの健康に良い医療的な作用が認められています。

また、最近の研究によってCBDの禁煙面での効果も認められ、CBDを摂取することによってタバコを吸う本数を40%以上減らすことができたというデータもあります。

CBDの危険性と副作用

CBDは日本国内での使用が認められており、心身に直接的な悪影響はない非常に安全な成分ですが、過剰摂取や間違った方法で使用してしますと、下痢や眠気、食欲の変化などの副作用が出てしまうケースもあります。

とはいえ、この程度の副作用は、頭痛薬などの一般的な医薬品でも見られることですし、CBDの副作用は非常に軽度であるため、日常的に使用する分には全く問題ありません。

もし、CBD製品を使って下痢や強い眠気など症状が現れたら、量を減らすなどの工夫をして対処をしましょう。

代表的なCBD5種


国内海外問わず、市場に出まわっているCBD製品には非常にたくさんの種類があり、コアなファン向けのCBD製品も合わせれば、その数はざっと20種ほどになります。

しかし、マイナーでほとんど使用されていない物もありますので、CBDを普通に楽しみたい方は、ここで紹介する5つの種類だけ抑えておけば十分です。

これらの製品だけでもCBDをしっかり楽しめるので、まずはそれぞれの特徴やメリット・デメリットなどを見ていきましょう。

CBDオイル

CBDオイル

CBD製品の中でもその使いやすさから一番の人気を誇るCBDオイル。

CBDオイルとはオリーブオイルやココナッツオイルをベースにCBDやフレーバーなどの成分を配合した製品のことで、CBDを始めたばかりの人でも使いやすいため、日本でも海外でも多くの人が利用しています。

主な使用方法は、舌の下にオイルを直接垂らす「経口摂取」が一般的です。

CBDオイルの中にもCBD濃度やフレーバーの味によって様々な種類があり、ユーザーの好みに合ったオイルを選ぶことができます。

CBDオイルを他のCBD製品と比較したときのメリットは口に垂らすだけで専用の道具がいらず、手軽にCBDを摂取できることでデメリットは消化器官を通るので肝臓などでCBDが代謝されてしまい効果を感じにくい場合があることです。

CBDオイルを効率よく摂取するポイントをは舌の上ではなく下に垂らすことです。

【CBDオイルの評価】

味・香り★★★☆☆
濃度★★☆☆☆
効果の出やすさ★★★☆☆
安全性★★★★★
人気度★★★★★
コスパの良さ★★★☆☆

CBDリキッド

CBDリキッド電子タバコ

CBDリキッドとは主原料であるグリセリンにCBDやフレーバーなどの成分を配合した製品のことで、専用のベープや電子タバコにセットして、その蒸気を吸い込む「蒸気摂取」という方法で使用します。

CBDリキッドは、使用方法や多種類あるフレーバーの味などから、オイルによる経口摂取が苦手な人やベープや電子タバコを日常的に使う方に人気があります。

また、CBDリキッドにはニコチンやタールなどが一切含まれておらず、依存性も全くないため、禁煙中の人もタバコの代わりに好んで使っているCBD製品です。

CBDリキッドを他のCBD製品と比較したときのメリットは圧倒的にCBDを体内に吸収しやすいことで、デメリットはベープや電子タバコなどの専用の道具がないとCBDを摂取できないところです。

CBDリキッドを効率よく摂取するポイントはゆっくり吸って肺に溜めることです。

CBDは吸い込んだ後、毛細血管から体内に吸収されていきます。

CBDの蒸気が肺に留まっている時間が長ければ長いほどCBDが吸収されていくので、CBDリキッドを使う際にはできるだけゆっくり吸い込んで長時間肺に溜めるようにしましょう。

目安は吸い込み2~3秒、肺の中に10秒程度です。

【CBDリキッドの評価】

味・香り★★★★☆
濃度★★★★☆
効果の出やすさ★★★★☆
安全性★★★★☆
人気度★★★★★
コスパの良さ★★☆☆☆

CBDクリーム

CBDクリーム美容に良い

CBDクリームとは保湿成分やコラーゲンなどが入った美容や健康に良いクリームにCBDを配合し製品です。

CBDのクリームの特徴はなんといっても、“必要な”箇所にピンポイントで効かせられる“ことです。

CBDクリームは皮膚に直接塗って使用する製品なので、ケガなどで炎症した場所やニキビ・シミなど肌トラブルが起きている患部などにCBDの効果をダイレクトに届けられます。

また、経口摂取や蒸気摂取とは違い、体内に直接入れないので、CBDの成分が肝臓などの臓器によって代謝されることがなく、CBDクリームの効果を最大限に感じることができます。

CBDクリームを他のCBD製品と比較したときのメリットはピンポイントで効かせられることと、美容効果が比較的高いことで、デメリットは赤みや痒みなどのCBDとは関係ない副作用が出てしまう可能性があることです。

CBDクリームを効率よく摂取するポイントは塗りすぎないことです。

CBDクリームは一度に大量に塗るより、長時間患部に留まっている方が効果を発揮します。

大量に塗ってもCBD効果はほとんど変わりませんので、患部から漏れたり落ちたりしない程度に塗りましょう。

【CBDクリームの評価】

香り★★★☆☆
濃度★★☆☆☆
効果の出やすさ★★☆☆☆
安全性★★★★★
人気度★★★☆☆
コスパの良さ★★★☆☆

CBDワックス

CBDワックス

CBDワックスとは、オーガニック栽培された麻の一種を「超臨界抽出」という特殊な方法を使って作られたCBD製品のことで、含まれているCBDの濃度が、他タイプの製品と比べて圧倒的に高いことが特徴です。

一般的なCBDオイルやリキッドのCBD濃度は高くても10%程度ですが、CBDワックスは60%を超える製品もあり、その差は歴然です。

CBDワックスには、固めのハチミツのような液状の製品と「シャッター」と呼ばれる固形の製品の2つの種類がありますが、使用方法は全く同じであるため、両方CBDワックスと位置付けられています。

CBDワックスの使用方法には主に

  • 専用の機器で加熱して蒸気を吸う
  • CBDワックスを直接舐める
  • CBDワックスを直接肌に塗る

の3つがあり、肌に直接塗ることでCBDクリームのように使いたい場所にピンポイントで効かせられる一面も持ち合わせています。

CBDワックスを他のCBD製品と比較したときのメリットはCBD濃度が高いとされるフルスペクタルタイプのCBD製品の中でも、群を抜いて濃度が高くCBDの効果が最大限に期待できるところ。

一方でデメリットは比較的高価なものが多く、コスパの面では他CBD製品に後れをとってしまうことなどが挙げられます。

【CBDワックスの評価】

味・香り★☆☆☆☆
濃度★★★★★
効果の出やすさ★★★★★
安全性★★★☆☆
人気度★★☆☆☆
コスパの良さ★★☆☆☆

CBDグミ

CBDグミ

CBDグミとはその名の通り、グミにCBDの成分を配合した製品のことです。

おやつ感覚で食べて、気軽にCBDを摂取できるので、年齢・性別問わずどんな人でも簡単使用できます。

最近では特にInstagramなどのSNSでインフルエンサーが食べているのを日常的に目にするようになり、そのオシャレな見た目や、様々な種類のフレーバーから、若い女子の間でブームになりつつあります。

CBDグミを他のCBD製品と比較したときの一番のメリットはイメージの良さです。

CBDは大麻やマリファナの原料である麻から抽出された成分であるため、本来は安全かつ合法なのですが、「危険・捕まる」などのネガティブなイメージを持たれています。

しかし、CBDグミは味も美味しく、パッケージもオシャレで気軽に食べて摂取できるため、「リラックス効果があるワンランク上のグミ」というような良いイメージを持たれており、CBD初心者でも安心して食べられるというメリットがあります。

CBDグミのデメリットは、他のCBD製品と比べるとどうしてもCBD濃度が低いため、人によってはCBD効果を感じにくい場合もあることです。

【CBDグミの評価】

味・香り★★★★★
濃度★☆☆☆☆
効果の出やすさ★★☆☆☆
安全性★★★★★
人気度★★★★☆
コスパの良さ★★★☆☆

その他のCBD種類

一般的なCBD製品としてはそこまで有名ではありませんが、CBDマニアの中で密かに話題になっている製品を5つご紹介します。

CBDドリンク


CBDドリンクとは、ジュースやコーヒーなどにCBDを配合した製品のことで、誰でも気軽にCBDを摂取できることから、若い世代に人気があります。

しかし、CBDの濃度が低いドリンクが多いので、CBDの効果をガッツリ感じたい方というよりは、CBDに興味があるけど何から始めていいか分からない!という方にオススメです。

最近ではCBDドリンクを扱うカフェなども続々とオープンしており、ショッピングや遊びの間に立ち寄って、タピオカドリンク感覚で楽しむこともできます。

【CBDドリンクの評価】

味・香り★★★★★
濃度★☆☆☆☆
効果の出やすさ★★☆☆☆
安全性★★★★☆
人気度★★★☆☆
コスパの良さ★★★☆☆

CBDカートリッジ

CBDカートリッジ

CBDカートリッジとは、ベープや電子タバコでCBDを摂取するためのリキッドがあらかじめ入っているCBD製品のことを指します。

厳密にいえばCBDリキッドに分類される製品なのですが、リキッドではなくCBDカートリッジとして売られていることが多く見られるので、ここでは別の種類としました。

CBDカートリッジの使用方法や特徴はCBDリキッドと同様に、電子タバコなどの煙からCBDを摂取する「蒸気摂取」であり、肺に溜めることで毛細血管から直接吸収されるので、CBDを効率的に体に届けられます。

CBDカートリッジの利点は、CBDリキッドをいちいち注入することなく、カートリッジを取り換えるだけでいいので、CBD摂取までの手間が大幅にカットされることです。

日常的にベープや電子タバコからCBDを摂取されている方にはオススメの製品です。

【CBDカートリッジの評価】

味・香り★★★★☆
濃度★★★★☆
効果の出やすさ★★★★☆
安全性★★★☆☆
人気度★★☆☆☆
コスパの良さ★★☆☆☆

CBDキャンディー

グレープやレモン、ハチミツなど様々な味のキャンディーにCBDを配合したCBDキャンディーは、1粒ずつ摂取できるので他のCBD製品と比べて、自分で摂取量が分かりやすく過剰摂取になりにくい特徴があります。

ただ、あまりの美味しさからCBDが入っていることを忘れて、一般的なキャンディー感覚でパクパク食べているとついつい過剰に摂取してしまう可能性もあります。

CBDに致死量は無く、どれだけ大量に摂取しても死ぬことはありませんが、身体のためにも食べ過ぎには気を付けましょう。

【CBDキャンディーの評価】

味・香り★★★★★
濃度★☆☆☆☆
効果の出やすさ★★☆☆☆
安全性★★★★★
人気度★★☆☆☆
コスパの良さ★★☆☆☆

CBDパウダー

CBDパウダーとは、麻の成分の中からCBDのみを抽出して結晶化させることで、粉末状態になったCBDのことを指し、CBDクリスタルとも呼ばれています。

CBDパウダーの特徴はなんといっても純度の高さにあり、ほとんどのCBDパウダーがCBD純度99%となっています。

CBDパウダーの使用方法は、そのまま舐めたり、オイルやドリンクに溶かして飲むことでCBDを体内に摂取します。

他にも、パイプや専用の機材で加熱して煙から摂取する方法もありますが、CBDは180℃を超えると破壊されて効果を得られなくなってしまうので注意が必要です。

【CBDクリスタルの評価】

味・香り★☆☆☆☆
濃度★★★★★
効果の出やすさ★★★★☆
安全性★★☆☆☆
人気度★★☆☆☆
コスパの良さ★☆☆☆☆

CBDサプリメント

CBDサプリメント

CBDサプリメントには、カプセルタイプのものやタブレット状などの種類があり、主に一般的なサプリ同様、水などで飲みこんで服用します。

CBDサプリメントは1粒に含まれているCBDの量が25mgとCBDグミやCBDキャンディーに比べて高いものが多く、手軽に効率よくCBDを摂取できる利点があります。

ただ、他のCBD製品と違って味やフレーバー、ミントの爽快感などは皆無なので、人によっては少し物足りないと感じるかもしれません。

CBDを摂取することだけが目的の方には余計な手間もなく最短で摂取できるのでオススメです。

【CBDサプリメントの評価】

味・香り★☆☆☆☆
濃度★★★☆☆
効果の出やすさ★★★☆☆
安全性★★★☆☆
人気度★★☆☆☆
コスパの良さ★★★☆☆

良質なCBDの3つの選び方

CBD製品には種類に関わらず、高品質で安全なもの見分けるポイントがあります。

ここでは、これからCBDを始める方や、新しい種類のCBD製品をお使いになられる上で注意しておきたいCBD製品の選び方のポイントを3つご紹介します。

THCフリー表記がある

THCとはマリファナなどの違法ドラッグに含まれる成分のことで、このTHCが1mlでも含まれるCBD製品は全て日本国内での使用が認められていません。

所持しているだけでも違法なので絶対に間違えて選んでしまわないように注意しましょう。

そんなTHCが販売されているCBD製品に混入していないかを確かめる指標が「THCフリー」の表記です。

THCフリーと記載されているCBD製品にはTHCが全く含まれておらず違法性が低いので安心してお使いになられます。

効く効かないや味やフレーバー以前にTHCが確実に混入していないかを確認しておきましょう。

CBDとTHCの違いについての理解が曖昧のままだと大変危険です。

下記の記事で詳しくまとめましたので、是非一度チェックしてみてください↓

第三者機関による品質証明がある

高品質なCBD製品を扱っているメーカーや販売会社は、そのCBD製品が安全でしっかり効能があることアピールするため、第三者機関に依頼して品質チェックを受けています。

第三者機関による品質証明を受けられていないCBD製品は、記載されている効果や成分に誤りがあったり誇張しすぎている可能性があります。

最悪の場合、THCなどの違法成分が混入している危険性もあり、トラブルの元になりますので、どのような種類のCBD製品を選ぶ時でも、第三者機関によって品質がしっかりと証明されているものを選びましょう。

口コミ評価が高い

実際にそのCBD製品を使った方の生の声が確認できる口コミ評価が高いCBD製品は、まず高品質だと判断して良いでしょう。

口コミではCBD製品を使用したことによって得られた効果や味、匂いなどの良い意見もある反面、「副作用がある」「見かけより少ない」などのCBD販売会社が隠しておきたい悪い声もしっかりと確認できます。

ただ、あまりにも良い口コミばかりのCBD製品は、メーカーが頼んで書かせている、いわゆる「サクラ」的な評価の可能性もありますので、十分に注意しながら判断しましょう。

CBDを始めるなら

hemptouch Amber Gold 3%(150mg)

  • 価格 980円
  • 製法 ブロードスペクトラム
  • CBD含有量 150mg
  • 容量 5ml
  • CBD1mgの値段 6.5円

Hemptouchはスロベニアに生まれたCBD専門のブランドで、つくられるCBDオイルはオーガニック製法にこだわったヘンプから抽出される多彩なカンナビノイドを含む、ブロードスペクトラムタイプの製品となっています。

また品質については、人工的な防腐剤やシリコンなどは一切使わず、第三者機関による厳正な検査をクリアしているため、小さいお子様でも安心して使うことができるでしょう。

一般的にブロードスペクトラムタイプの製品は、麻特有の苦みなどが原因で好みが分かれてしまいがちですが、HemptouchのCBDオイルは独特な香りや味は薄く、それでいてCBDがもつ効果はしっかりと感じることができます。

Hemptouchでは、CBD濃度3%~30%までと幅広い種類のCBDオイルを揃えており、誰でも自分に適したCBDオイルを見つけることができることも魅力の1つです。
 
メリット:オーガニックなCBDオイル・非常に高品質で安全
デメリット:特殊な味付けはされていない、オリーブオイル味

<hemptouch Amber Gold の評価>

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★★☆
コスパ★★★★★
人気度★★★★☆
オススメ度★★★★★

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CBD種類 まとめ

今回は、様々な種類があるCBD製品の特徴や効果的な使い方、高品質な製品を選ぶ方法などについて解説しました。

SNSやメディアで見かけてCBDに興味をもった方の中には、実際に始めるならどのCBDが良いのか、自分に合ったCBD製品が分からず悩まれていた方もいらっしゃるでしょう。

今回の記事で各CBD製品の種類ごとに詳しく解説したポイントや、いろいろなCBD製品を比べてみて、CBD選びの参考にしていただければ幸いです。