【医師が解説】CBDオイルとは?効果や副作用、危険性について徹底解説!

SNSやメディアを中心にして、話題沸騰中となっているCBD。

最近CBDを主成分としたCBD製品が数多く販売されている中で、CBDオイルという製品が人気を集めていることは知っているでしょうか。

CBDオイルはCBDの効果を十分に実感できる上に、オイルならではのメリットや使い方を持っています。

そこで今回は、

「CBDオイルって何?」
「CBDオイルのメリットって?」

などの疑問を解消できるように、いくつかのポイントを交えて詳しく解説していきます。

そもそもCBDオイルの「CBD」とは?

CBDオイルはCBDを主成分としているCBD製品です。

そのためCBDの効果がCBDオイルの効果に直接的に関わってきます。

まずは、CBDオイルの解説の前にCBDについて、その概要や効果、副作用を軽く説明していきたいと思います。

もう既にCBDについては詳しく知っている方は、読み飛ばしてください。

CBDとは?

CBDとは麻に含まれる植物性カンナビノイドの1種、カンナビジオール(Cannabidiol)の略称です。

麻はマリファナの原料として有名ですが、同じ原料から抽出されていてもCBDに違法性はありません。

マリファナが違法とされている理由は、「THC」という極めて危険な成分を含んでいるからです。

THCは「ハイ」になる精神活性作用や酩酊作用、依存性を持っている危険性の高い成分です。

もしTHCを継続して使用すれば、脳や精神に甚大な影響を与え、時には生死にも関わってしまう恐れがあるのです。

対してCBDが持つ危険性は非常に低く、継続して使用してもCBDが原因で生死に関わる影響を与えることはまずないでしょう。

それどころかCBDが持つ多くの効果は、私達の生活をより豊かなものにしてくれます。

CBDの作用・効果

CBDは元々人間に備わっているホメオスタシスシステムの1つ、ECS(エンド・カンナビノイド・システム)に働きかけ効果を発揮します。

ECSとは食欲や免疫調整、運動機能、感情抑制、老化など多くの機能を調節する身体調節機能のことです。

しかしECSは、加齢やストレスが引き起こす「カンナビノイド欠乏症」によってその機能が弱まってしまいます。

そこで注目を集めているのが、CBDなのです。

植物性カンナビノイドであるCBDを摂取することによって、カンナビノイド欠乏症は改善され、ECSは正常な機能をコントロールすることができるようになるでしょう。

またCBDの効果には、ストレスの緩和や睡眠の質の向上などもあるため、ECSに異常を与える原因すらも取り除くことができるでしょう。

さらにCBDの効果はそれだけに留まりません。

CBDは2018年にWHOによって医療効果が期待できることが認められています。

CBDの持つ医療効果には、

  • 自閉症やうつ病、睡眠障害などの精神系疾患
  • ぜんそく、がんなどの身体的疾患
  • アルツハイマー病、てんかん症候群などの神経学的疾患
  • 偏頭痛、肥満、皮膚病などのその他の疾患

を挙げることができます。

いくつかの難病の治療薬としての面も持つCBDを見れば、医療効果を見ても非常に優秀なことがわかるでしょう。

日々の健康目的としても、病気の治療目的としても十分な効果を発揮してくれるCBD。

これらを読んで、その魅力を既に感じてもらえたのではないでしょうか。

CBDの副作用・危険性

魅力の詰まったCBDですが、副作用は確かに存在します。

CBDの副作用には、イライラ感や食欲減退、頭痛などが挙げられますが、その程度には個人差があります。

このようにCBDにも副作用はありますが、そこまで心配する必要はないでしょう。

CBDの副作用は一般的な市販薬よりも軽度な場合が多く、使用頻度の見直しや使用量を減らすことによって改善を図れることがほとんどです。

万が一、症状が改善しない場合は1度かかりつけ医に相談してください。

CBDオイルとは?他のCBD製品との違い

CBDについて理解してもらえたところで、いよいよCBDオイルについて解説をしていきたいと思います。

CBD製品の中でもメジャーな製品、CBDオイル。

CBDオイルが持つ、メリットやデメリットに焦点を当てて掘り下げてみましょう。

CBDオイルとは

CBDオイルとは、CBDをココナッツオイルやオリーブオイル等のキャリアオイルに混ぜ合わせ使用し易くしたCBD製品のことです。

CBDオイルは、直接舌の下に垂らして粘膜から摂取する「舌下摂取」と飲み物などに混ぜて一緒に摂取する「経口摂取」が基本的な使用方法となります。

CBDオイルのタイプには、アイソレートと呼ばれるCBDだけを含んだ製品やフルスペクトラムと呼ばれるCBD以外にも麻から抽出される(THCは除いた)成分を含んだ製品があります。

CBDオイルは非常に安全な製品であり、依存性や急性中毒症状、致死量などがないCBD製品となっており、様々な有効な症例が確認されています。

CBDオイルのメリット

CBDオイルはCBD製品の中でもメジャーな製品の1つです。

CBDオイルはメジャーな製品であるが故に、非常にたくさんの種類が販売されているので自分が好みのCBDオイルを見つけることが容易でしょう。

またそのまま直接口に含んだり、コーヒーなどの飲み物に混ぜて使用したりなどCBDオイルは汎用性にも富んでいるので、CBD初心者の方でも気軽に始めることができるでしょう。

CBDオイルのデメリット

CBDオイルの効果を最も効率的に実感したい場合は、舌下摂取をする必要があるのですが、舌の裏に垂らしてしまうとせっかくの味が感じ難くなっていまいます。

また味や香りを十分に楽しむために経口摂取を用いたとしても、CBDが吸収される際に消化器官を通ってしまうため、効果を感じるのに時間が掛かってしまいます。

CBDオイルは合法?捕まらない3つの理由

CBDオイルを使用する上でやはり気になってくるのが、その違法性。

先に少し説明しましたが、CBD自体には違法性は全くありません。

それではCBDオイルの違法性について、3つのポイントから詳しく解説していきたいと思います。

身体への悪影響がないから

ある研究によると1500㎎のCBDを経口摂取しても30㎎のCBDを点滴によって摂取したとしても、身体への悪影響が見られなかったことが分かっています。

CBD自体はどれだけ摂取したとしても命に関わることはなく違法性もないので、それを配合したCBDオイルも合法な製品であると言えるでしょう。

THCが入っていないから

日本で規制の対象となっている成分には、CBDと同じ原料の麻から抽出されるTHCというものがあります。

CBDオイルの中にTHC少しでも含まれていれば、それは違法であると判断され使用はもちろん所持しているだけでも逮捕されてしまいます。

しかし日本の基準に則ったCBDオイルであれば、THCは含まれていないので安全な製品と言えるでしょう。

日本の法律上「大麻」も該当しないから

大麻取締法によって「大麻」に該当するものは、成熟した種子や茎以外の部位から抽出されたものです。

つまり、麻の部位でも成熟した種子や茎から抽出される成分に関しては「大麻」に該当することはなく、違法性はないものと判断することができます。

そのため、麻の成熟した種子や茎から抽出された成分を使用したCBDオイルならば、違法となることはありません。

CBDオイルの効果を高める正しい使い方

CBDオイルの効果を最大限感じたい方におすすめなのは、やはり舌下摂取です。

この摂取の仕方は舌の裏にある大きな血管にCBDを吸収させることが出来るため、非常に効率的にCBDの効果を発揮させることができるでしょう。

この方法は舌の裏に垂らすだけ、と手軽に試すことができる方法なのでぜひ1度試してみてください。

またフルスペクトルタイプのCBDオイルを使用することも効果を高めるためには有効です。

フルスペクトルタイプはCBD以外にも様々な成分を含んでいるため、お互いの相乗効果を期待することができ、CBD単体のCBDオイルよりも効果を120%感じることができるでしょう。

また単体のCBDを継続して使用していると、だんだんと実感できる効果が薄れていく傾向があります。

しかし他の成分と一緒に摂取すれば、効果を継続して感じることが出来るので、フルスペクトルタイプのCBDオイルを使用することもおすすめです。

CBDオイルはこんな人におすすめ

CBDオイルは使用するために特別な器具も必要ない上、使用すれば様々な味を楽しむことができます。

気軽に美味しく使うことが出来るCBDオイルは、初心者の方におすすめできるCBD製品と言えるでしょう。

またCBDオイルは使用方法を使いわけたい方にもおすすめです。

先ほどのデメリットでも挙げましたが、CBDオイルは経口摂取した場合、効果が出るまでに時間が掛かってしまいます。

しかし効果に速効性を求めない時は、経口摂取も有効な摂取方法になります。

CBDオイルを経口摂取すると効果を感じるために時間はかかりますが、効果の持続時間は舌下摂取に比べると長くなります。

ゆっくりとリラックスしたい方や睡眠で中途覚醒が多い方には、経口摂取でCBDオイルを使用することをおすすめします。

このように使用方法の使い分けによって効果の持続時間や速効性を調節することが出来るCBDオイルは、自分に適したCBD製品の使用方法を見つけたい方におすすめです。

CBDオイルの1日の摂取量とは?

CBDオイルを摂取する上で、目安となる摂取量を提示することはできます。

例えば、体重1㎏につき最大5㎎の摂取量を目安とするべき、などです。

しかしこれらの指標を参考にする上で重要な注意点は、「全ての人に該当するわけではない」ということです。

CBDの効果には、個人差があります。少しのCBDオイルでも足りる人もいれば、多量必要になる人もいるでしょう。

CBDは自分に適した量を見つけ、摂取することが重要になってくるのです。

まずは少ない量から少しずつ増やして、自分が効果を得られるCBD量を見つけてみてください。

安全で高品質なCBDオイルを選ぶ3つの判断基準

基本的にCBDオイルは安全な製品です。

しかし中には、違法性を含んだCBDオイルや粗悪な品質のCBDオイルが存在します。

ここでは安全なCBDオイルを判断する基準を3つ紹介していきたいと思います。

「THCフリー」の表記があるかどうか

基本的に合法なCBDオイルであっても、THCが少しでも含まれていれば違法になってしまいます。

そこで、CBDオイルの中にTHCが100%入っていないことを確認する指標として「THCフリー」表記を挙げることができます。

THCフリーと表記されているCBDオイルには、THCが全く含まれていないため違法性は非常に低いと判断することが可能でしょう。

第三者機関による品質証明を受けているかどうか

CBDオイルの品質、違法性が気になった場合、第三者機関により品質証明を受けているかどうかは非常に有効な判断基準となりえます。

この品質証明は第三者機関による厳正な検査を通過しないと受けることができないため、この品質証明を受けているCBDオイルは極めて安全で、高品質のCBDオイルだと判断することが出来るでしょう。

日本のメーカーで作られたCBDオイルかどうか

CBDオイルの中には海外で生産されたものもあります。海外では日本と法律が違うため、THCが合法な国もあるのです。

そのためその国で作られたTHCが配合されたCBDオイルを所持、使用してしまえば日本では違法になってしまいます。

そのため、日本の法律に沿ってCBDオイルを作っている日本のメーカーは違法な成分を配合できないので、信用することができるでしょう。

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Hemptouchはスロベニアに生まれたCBD専門のブランドで、つくられるCBDオイルはオーガニック製法にこだわったヘンプから抽出される多彩なカンナビノイドを含む、ブロードスペクトラムタイプの製品となっています。

また品質については、人工的な防腐剤やシリコンなどは一切使わず、第三者機関による厳正な検査をクリアしているため、小さいお子様でも安心して使うことができるでしょう。

一般的にブロードスペクトラムタイプの製品は、麻特有の苦みなどが原因で好みが分かれてしまいがちですが、HemptouchのCBDオイルは独特な香りや味は薄く、それでいてCBDがもつ効果はしっかりと感じることができます。

Hemptouchでは、CBD濃度3%~30%までと幅広い種類のCBDオイルを揃えており、誰でも自分に適したCBDオイルを見つけることができることも魅力の1つです。
 
メリット:オーガニックなCBDオイル・非常に高品質で安全
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<hemptouch Amber Gold の評価>

使いやすさ★★★★★
効きやすさ★★★★☆
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CBDオイルとは まとめ

今回はCBDオイルについて、効果や使用方法、見分け方など様々なポイントから詳しく解説してきました。

SNSなどを通してCBDオイルについて興味を持った方の中には、違法性や実際の使用方法について疑問を抱いた方もいたでしょう。

今回の記事を読んで、CBDオイルについて少しでも理解を深め、参考にしていただければ幸いです。

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